目録なるもの

卒対で記念品の目録を作らねばならない。やることがだんだん見えてきたり、いろいろぐぐったりハンズとかで実物を眺める過程で、気付けばずいぶん認識が変わった。


まず、当初は、卒業生全員分作るのかと思ってた。
違うんだった。式でPTA代表が生徒代表に手渡すという、儀式のツールであった。

白無地で水引きなどない、コピー用紙で作ったシンプルなサンプルがあったので、本番でもそういうものを使うのだと思っていた。
でもそういうわけじゃないらしい。
そんな目録用ののし袋は、売ってない。

「赤い線が入ってない奴」を従来買っていたといわれていたから、赤い線のついているものはNGなんだと思っていた。
そんなことは多分ない。市販の目録袋はほとんど赤い線がついてる。ハンズにはそれしかなかった。

それどころか、白無地の熨斗袋は、不祝儀袋として売られていた。

目録の中紙は、二つに折らなければならないと思った。それは本当といえば本当だ。
前の年の人もなんとかそうしたのだと思っていた。

しかし、プリンタ対応目録袋というのがあり、その製品では中紙は「2枚重ねる略式」だった。
その事実はハンズでわかった。
で、それはその熨斗袋のメーカーである株式会社長門屋商店の実用新案だとわかった。

中紙が入っているのし袋
http://j.tokkyoj.com/data/B65D/3130645.shtml

長門屋さんにのっかって、印刷するんだからA4を2枚重ねることにした。気が楽になった。

ただ、2枚重ねるときに、印刷してない外側の紙の表裏をどうするのかわからないと思った。


水引きが着脱困難なのでやり方を探そうと思ってぐぐったら、特許が出てきた。
http://www.j-tokkyo.com/2006/B65D/JP2006-008188.shtml


表彰状には句読点をつけないんだって。

そういうわけで、今の私の目録できあがりイメージは、次のようなかんじ。

1. ちょう結び水引きと赤い線のついた熨斗袋
2. 「目録」の短冊を袋の表に両面テープで張ってある。
3. 目録中紙は、プリンタ用和紙を二枚重ねて三つ折にする。A4だと袋より少し大きいので、できれば裁断機でワイドな形にする。







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