チスト みどりのおやゆび

日曜日に、ぽちぽちテレビを見ていたら、MXTVで始まったアニメ。

みどりのゆびの話。
町に武器工場がある、という設定に、以前見た教育テレビの人形劇を思い出した。あー、きっとあの話だ、と思い、見たらやっぱりそうだった。

お父さんが武器商人、というか、武器メーカーの社長で市長、で、いかにも悪者みたいな職業なんだけど、やけにいい人なんだよな。偏見だな。偏見はよくないな。

ありえない話なので、割りにリアルな絵に違和感があったが、まあ、慣れた。
デッサンのようなタッチの絵に好感が持てた。

人物の絵柄が、1990年の作品だそうだが、それっぽさが出てしまったのが、いろんな意味で残念。ひとつは、古臭さを感じてしまうのと、そのように自分が感じてしまうこと。

主人公の少年の声をやっていたのが山瀬まみだったのにはびっくりした。
まだアイドルだったかな。
なかなか上手で、新人の声優さんか、女優さんかと思った。
器用な人だったのかな、と思う。

ストーリー自体は、小さな子供が悲しい現実を知るとともに希望を持つことの出来る、すてきなファンタジー。
大人は「突飛さ」にちゃちゃをいれないで童話・児童文学として見なければならん。
ちゃちゃどころか、侮れない。

ラストシーンは、どう考えればよいのか、どう心の中に落ち着ければいいのか、私はわからない。
もしかすると、人形劇をみたときは、かえでちゃんを連想して、号泣したかもしれない。
とにかく、悲しい気持ちで見送った覚えがある。

深さがある。
なんかフランス人らしい。

いくつか情報発見。
http://movie.goo.ne.jp/movies/PMVWKPD26567/index.html
http://www.cdist.co.jp/film/030002/

ちょっと良かったので、記録しておく。
記録しとかないと、お話が終わったとたんに、「えーと、チルトだったっけ?」とか言ってたんで(私が)、忘れちゃうと思うんで。。。


MXTVといえば、そういや、この前は十五少年漂流記とかやっていて、子供が一生懸命みていたらしい。

MX、やるな。
犬夜叉も夕方にはじまったしな。結界師と妖怪続きだ。
ゴーストスイーパー三神が終わったとき、妖怪続きでなくなったのが寂しかったので、なんかうれしい。

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